福岡情報
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福博の街は「山笠」一色となりました。
山笠はご存じのとおり、勇壮な祭りという印象ですが、もともとは1241年に疫病が流行した際、承天寺の開祖・聖一国師(円爾)が祈祷水をまいて町を清めたことが始まりと伝えられています。つまり、山笠は「健康と無病息災を願う神事」だったのです。
山笠期間中(7月1日~15日)の博多では、山笠の当番町や参加者にとって法被(長法被・水法被)は「正装」とされています。そのため、仕事はもちろん、結婚式やお葬式に法被姿で出席することもあります。初めて見る人は驚くかもしれませんね。しかし、これは「山笠を優先する」という意味ではなく、前述のとおり「山笠は神事」という考えがあり、この時期の法被は礼装として受け入れられているようです。
ということで今回は「山笠トリビア」でした。